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FPAは正会員71社については一覧にして紹介しています。①食品、消費者向け及び業界用21分野、非食品、消費者向け:15分野、業務用:8分野、ヘルスケア:8分野、工業包装:12分野のどこに製品を供給しているか、②製品の種類、巻取り、製袋品、スタンディングパウチ、レトルトパウチ、ラベル、蓋材など:15分類、③製品の基材別、樹脂、紙、板紙、フィルム、バリア包材など、24種類、④コンバーティングの種類、印刷方式別、加工設備など、24分類、が一覧で示されています。それはほんとうに徹底しています。日本企業は、アメリカで商売をするには「郷に入りては郷に従え」の教え通り、まずアメリカの軟包装協会に加盟して、仲間入りすることから始めるべきです。最近では賛助会員として凸版印刷や東洋インキ、三菱ポリエステルが入っています。

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